星霊名 進化段階 文字台詞 ボイス
★1 あなたは帰ってきてくれるんだ・・・。あなただったら信じて・・・いいのかな。 ここは暖かいね。
★1 伊邪那岐も元気だよ。 伊邪那岐もあなたに興味があるみたい。
★2 どんな困難にぶつかっても、私と伊邪那岐は進み続けるよ。道は前にしかないから。 あなたと話をするのは好き・・・かも。
★2 闇は光と同じように人を強くする。この鬼刀も負の思いが強ければ強いほどに強力になるの。
私はこの刀に頼らない強さを・・・手に入れられないと・・・。
ここは暖かいね。
★3 伊邪那岐と初めて会ったのは、村での事があった時だった・・・。でもこの鬼刀はずっと昔から私の家にあって、
物心が付く前からずっと私を見守ってくれてたの。だから伊邪那岐は、大事な家族なんだ。
あなたと話をするのは好き・・・かも。
★3 ここは暖かいね。たまに思うの。私だけいいのかなって。 ここは暖かいね。
★4 悪夢を見た。村を失ったあの夜の・・・。でもね、良いこともあった。お父さんとお母さんに、久しぶりに会えたんだ。 あなたと話をするのは好き・・・かも。
★4 今は伊邪那岐もあなたも居てくれるから寂しくないよ。 ここは暖かいね。
★5 ねえ次は何処に行く?あなたと伊邪那岐が一緒なら、私は何処へでも行けそうな気がするの。 伊邪那岐もあなたに興味があるみたい。
★5 いつか私は鬼刀の力に飲み込まれるんだと思う。昔はね、それが怖くて堪らなかったの。毎日が生きた心地がしなかった。
でも今は違う。もしも刀に飲み込まれても、きっとあなたが何とかしてくれるって信じてるから。
お父さんやお母さんには悪いけど、彼岸の先に行くのはまだまだ先になるかな。
あなたと話をするのは好き・・・かも。
★6 伊邪那岐、それは無理・・・。ダメ・・・恥ずかし過ぎる・・・言えない・・・。 あなたは帰ってきてくれるんだ。
★6 あなたを信じる、あなたを信じるわ。だからすべてが終わるまで、私から離れないで。 あなただったら、信じてもいいのかな。
★7 あなたは帰ってきてくれるんだ・・・。あなただったら信じて・・・いいのかな。 ここは暖かいね。
★7 伊邪那岐も元気だよ。 伊邪那岐もあなたに興味があるみたい。

小春(ノーマル)

星霊名 進化段階 文字台詞 ボイス
小春 ★1 今日はとってもいい天気!どこへ冒険に行こっか? 今日はどこにいくのかな?
小春 ★1 1日中あなたと一緒にいられたら、とっても幸せ! お腹ぺこぺこ!
小春 ★2 せっかく蘇ったんだし、幻狐族を護って、あなたとも冒険を楽しまなきゃ! これからもずっと一緒だよね!
小春 ★2 うぅ・・・お腹すいた・・・。でも地上には美味しい食べ物がたくさんあって、ホントに幸せ! お腹ぺこぺこ!
小春 ★3 あたし、この秘密基地すき!秘密基地が動くんだから凄いよね! これからもずっと一緒だよね!
小春 ★3 お父さまとお母さまはもういない・・・。だからもっと強くならないと! 今日はどこにいくのかな?
小春 ★4 昨日すっごく恐ろしい夢を見たの!あなたがあたしから離れていく夢だったの。そんなの嫌だよ・・・。うう。 これからもずっと一緒だよね!
小春 ★4 ふふ~、あなたに頭をなでられるのが一番好きだよ。いい子でいるからまたなでてね! お腹ぺこぺこ!
小春 ★5 うう・・・あたし、話さないといけないことがあるの。でも、怒らないでよ・・・?
またこっそり秘密基地の食べ物を全部食べてしまったの・・・。
今日はどこにいくのかな?
小春 ★5 ん!最近朝起きれないの?毎日あたしが起こしてあげようか!? これからもずっと一緒だよね!
小春 ★6 あたしもあなたの頭を撫でていい?頭撫でられると元気になるんだよ~。 これからもずっと一緒だよね!
小春 ★6 ねえねえ、膝枕って聞いたことある?今度試してみない?え~?どうして赤くなるの? 今日はどこにいくのかな?
小春 ★7 今日はとってもいい天気!どこへ冒険に行こっか? 今日はどこにいくのかな?
小春 ★7 1日中あなたと一緒にいられたら、とっても幸せ! お腹ぺこぺこ!

水着レイラ

星霊名 進化段階 文字台詞 ボイス
レイラ(水着) ★1 私と一緒の場所に立てるなんて、あなたも光栄ね! 造作もないことね。
レイラ(水着) ★1 私に見惚れるのも無理ないわね! 私の宮殿には及ばないけど、あなたがいるなら我慢するわ。
レイラ(水着) ★2 そんなに私のそばにいたいのなら、仕方ないわね。許そう。 いらっしゃい。涼しくしてあげるわ。
レイラ(水着) ★2 私に魅了されたの?ふふふ。 私の宮殿には及ばないけど、あなたがいるなら我慢するわ。
レイラ(水着) ★3 〇〇、私はあなたを甘やかしすぎたかしら?最近のあなたはどんどん好き放題にやってるわね? 造作もないことね。
レイラ(水着) ★3 今がどんな時でも私のために頑張りなさい。泣き言は許さないわ。 私の宮殿には及ばないけど、あなたがいるなら我慢するわ。
レイラ(水着) ★4 あなた・・・最近何を考えているの?最近のあなた、いやらしい目で見ているような気がするのよね・・・。
私の気にし過ぎだといいのだけど・・・。
いらっしゃい。涼しくしてあげるわ。
レイラ(水着) ★4 さぁ、手をここに置いて。そしてやさしくマッサージするのよ。私にひっかき傷でもつけようものなら、あなたは氷の彫刻になると思いなさい。 私の宮殿には及ばないけど、あなたがいるなら我慢するわ。
レイラ(水着) ★5 もう少し素直になりなさい。あなたの全てを私に捧げるの。 いらっしゃい。涼しくしてあげるわ。
レイラ(水着) ★5 「もう一度真夏の氷雪を体験したいの?加減を間違えると氷像になっちゃうけどいいかしら?」レイラはからかうように言った。 造作もないことね。
レイラ(水着) ★6 「遅かったわね!罰としてこれからの時間は私とだけいること。文句は無いわね?」
レイラはきつくあなたの手を握ると、肩を寄せて頭を預けてきた。
いらっしゃい。涼しくしてあげるわ。
レイラ(水着) ★6 「私がこんな格好をすると目をどこにやっていいかわからないって?それなら私の顔だけ見てればいいでしょう?」
そういうと、レイラはあなたの頬を両手で優しく包み視線を釘付けにした。
青空か大海のような瞳はあなたの脳裏からしばらく離れる事は無かった。
造作もないことね。
レイラ(水着) ★7 私と一緒の場所に立てるなんて、あなたも光栄ね! 造作もないことね。
レイラ(水着) ★7 私に見惚れるのも無理ないわね! 私の宮殿には及ばないけど、あなたがいるなら我慢するわ。

リシェル

星霊名 進化段階 文字台詞 ボイス
リシェル ★1 今の君じゃ私には勝てないかな~。 兄さまと姉さまは、どこにいるんだろう?
リシェル ★1 ちょっとちょっと!私の縄張りに入ってるよ。 今日はいい狩り日和だね、一緒にどうかな?
リシェル ★2 この耳とこの尻尾、毎日手入れしてる私の自慢なの! 兄さまと姉さまは、どこにいるんだろう?
リシェル ★2 どうして耳と尻尾以外は、私たちってこんなに似てるんだろう? 今日はいい狩り日和だね、一緒にどうかな?
リシェル ★3 わかったよ。私の縄張りに3分間だけ入ってもいいよ! 私に会いにきたの?
リシェル ★3 森の中が一番落ち着くの。君もきっと気に入ると思うな! 兄さまと姉さまは、どこにいるんだろう?
リシェル ★4 私は自分が人間なのか狼なのか知りたいの。一緒に答えを探してくれる? 私に会いにきたの?
リシェル ★4 一緒に私たちの縄張りを守ろう! 今日はいい狩り日和だね、一緒にどうかな?
リシェル ★5 君と居ると森と同じくらい落ち着くの。なんでかな? 私に会いにきたの?
リシェル ★5 わざと人を傷つけたわけじゃないんだから、怒らないでよ~。 今日はいい狩り日和だね、一緒にどうかな?
リシェル ★6 ねえほら、尻尾をさわってみてよ! 私に会いにきたの?
リシェル ★6 君にも私と同じ赤い服を着てほしいな~。 兄さまと姉さまは、どこにいるんだろう?
リシェル ★7 ねえほら、尻尾をさわってみてよ! 私に会いにきたの?
リシェル ★7 君にも私と同じ赤い服を着てほしいな~。 兄さまと姉さまは、どこにいるんだろう?

ラビィ

星霊名 進化段階 文字台詞 ボイス
ラビィ ★1 ラビィが小さいからって甘く見ないでよね!甘く見てるとキミにこの大砲をお見舞いしちゃうから! 遅い!もっと早くきなさいよ!
ラビィ ★1 ふっふーん!私は名高い砲撃手のラビィだよ!ラビィがキミの味方になったんだ、心から感謝してよね! そっ・・・そんなに私のこと、見つめないでよ!
ラビィ ★2 ラビィの力が必要?え、大丈夫?残念だなぁ・・・。ラビィが手伝うのに。協力が必要な時は言ってよね!張り切るから! そっ・・・そんなに私のこと、見つめないでよ!
ラビィ ★2 キミの武器、少しサビてないか?ダメだよ!武器はしっかりと手入れをしないと!
ラビィがいないとキミは武器の手入れもうまくできないんだね。まったく・・・仕方ないなぁ。やってあげるよ。
なっ・・・何よ?顔に・・・なんかついてる?
ラビィ ★3 ねぇねぇ、ラビィ何か間違ったことを言ってキミを怒らせた?最近ラビィに付き合ってくれないじゃん・・・。
ん?そんなことはないって?最近は忙しいだけだって?な~んだ、よかった!じゃあ今日はラビィと一緒に遊ぼっ!
なっ・・・何よ?顔に・・・なんかついてる?
ラビィ ★3 あっ!戻ってくるの遅いよ!今日は一緒に何かしに行こうよっ! 遅い!もっと早くきなさいよ!
ラビィ ★4 ラビィはこう見えて機械にはなかなか詳しいんだよ!わからないことがあったら遠慮なく聞いてね!教えてあげる! なっ・・・何よ?顔に・・・なんかついてる?
ラビィ ★4 ラビィはね、ずっとアイナ様に憧れてたんだ!でもまさかこんな形で会えるなんて思ってもなかったよ! 遅い!もっと早くきなさいよ!
ラビィ ★5 トトを知ってる?トトは学業でライバルなんだよ。トトのせいでラビィは1位になれないの・・・。今度は絶対ラビィが勝つんだ! そっ・・・そんなに私のこと、見つめないでよ!
ラビィ ★5 見て見て!今日の天気はすごくいいよ!一緒に冒険に行こうよ! なっ・・・何よ?顔に・・・なんかついてる?
ラビィ ★6 ニューバージョンの強力火砲に改良したんだ。次の冒険では絶対にビックリさせるんだから! ふっふーん・・・ね?だから簡単だって言ったでしょ?
ラビィ ★6 わ・・・私の顔になにかついてる?あなたがずっと見てるからさっき考えた火砲の設計を忘れちゃった! なっ・・・何よ?顔に・・・なんかついてる?
ラビィ ★7 ラビィが小さいからって甘く見ないでよね!甘く見てるとキミにこの大砲をお見舞いしちゃうから! 遅い!もっと早くきなさいよ!
ラビィ ★7 ふっふーん!私は名高い砲撃手のラビィだよ!ラビィがキミの味方になったんだ、心から感謝してよね! そっ・・・そんなに私のこと、見つめないでよ!

ユイ(ノーマル)

星霊名 進化段階 文字台詞 ボイス
ユイ ★1 ツアーはつかれるけれど、観客席のみんなを見てると疲れなんて忘れちゃうの! 毎日を楽しく過ごしましょう♪
ユイ ★1 今日も一日元気に笑顔で過ごしたいな!この世界がもっと明るくなればみんなも笑顔になれるかな? 世界中に私の歌を届けたいわ!
ユイ ★2 〇〇、今回はどんなお話をしてくれるの?あなたの冒険をテーマにしたら、きっといい曲が作れそう! 毎日を楽しく過ごしましょう♪
ユイ ★2 ん~・・・この曲は力強さが足りないわ。ここに伴奏を付け足したら、よくなるかな・・・?
あっ?おかえり!新曲に熱中してて全然気づかなかった!
新曲を作ったの!聞くのはあなたが初めてよ♪
ユイ ★3 戦争は何よりも恐ろしい事。人の命も奪われるし、絶望そのものだわ・・・。
私はこんな世界の希望になりたいの。みんなに未来への勇気を与えたい。それが私の歌う目的なんだよ!
世界中に私の歌を届けたいわ!
ユイ ★3 ねぇ!〇〇、私宛てにファンレターが来たわ。読むたびにうれしくなっちゃう! 毎日を楽しく過ごしましょう♪
ユイ ★4 おかえりなさい!お疲れ様! 1曲聞いてよ。疲れと傷を癒してあげる! 毎日を楽しく過ごしましょう♪
ユイ ★4 〇〇、新曲を書いたの。聞いてみて!あなたの冒険からヒントを得たの!
あなたの活躍と私の歌が合わさればみんなに勇気を与えられそう!
新曲を作ったの!聞くのはあなたが初めてよ♪
ユイ ★5 ファンにプレゼントするアイテムを作ってるの。これはあなたのために特別に作ったチョコレートよ。
私の気持ちをいっぱい込めたから、気に入ってもらえるといいな!みんなには内緒のあなただけのチョコだよ!
毎日を楽しく過ごしましょう♪
ユイ ★5 あなたのおかげで、この世界はどんどんよくなるわ!あなたを見習って、私も頑張らないと!みんなの笑顔を作るために! 世界中に私の歌を届けたいわ!
ユイ ★6 勇気、優しさ、愛、あなたはどれを選ぶ?どうして嬉しそうなのかって?あなたが新曲のテーマを決めるのを手伝ってくれたからだよ~。 新曲を作ったの!聞くのはあなたが初めてよ♪
ユイ ★6 〇〇、この間のチョコレート美味しかった?今度はね、ファンから特製チョコレートのレシピをもらったの、できあがったら・・・欲しい? お疲れ様!歌で元気にしてあげる♪
ユイ ★7 勇気、優しさ、愛、あなたはどれを選ぶ?どうして嬉しそうなのかって?あなたが新曲のテーマを決めるのを手伝ってくれたからだよ~。 新曲を作ったの!聞くのはあなたが初めてよ♪
ユイ ★7 〇〇、この間のチョコレート美味しかった?今度はね、ファンから特製チョコレートのレシピをもらったの、できあがったら・・・欲しい? お疲れ様!歌で元気にしてあげる♪

ヤマト

星霊名 進化段階 文字台詞 ボイス
ヤマト ★1 準備はいいか?じゃあ出発すっか! 災害を引き起こしたバカ野郎たちを蹴散らしに行くぞ! 暇だから手伝ってもいいぜ?
ヤマト ★1 また外出か? 一体どれだけ仕事をさせたら気が済むんだ・・・。 俺もいい加減休みたいんだよ、クソ! 何か土産はないのか?
ヤマト ★2 帰ってきたか?〇〇。 長い間出かけてたんだから、お土産くらいあるよな? ない!?冗談だろ・・・? 暇だから手伝ってもいいぜ?
ヤマト ★2 アイツの名前が何かって?アイツはオロチってんだ。 俺が生まれたときからそばにいる相棒だぜ。 外出か?
ヤマト ★3 よう!俺と特訓に付き合わないか? しばらく外に出ていないから、体がなまっちまってな。 何か土産はないのか?
ヤマト ★3 戻ってきたか!時間があったら一緒に飯を食おうぜ! 人が多いほうがいいだろ? 何か土産はないのか?
ヤマト ★4 俺は俺が認めた人を守護するだけだ。 暇だから手伝ってもいいぜ?
ヤマト ★4 お前だったら、徹底的に守護してやる。 暇だから手伝ってもいいぜ?
ヤマト ★5 あんまり面倒なことは嫌いだぜ。やりたくねーし。 暇だから手伝ってもいいぜ?
ヤマト ★5 お前に何があっても、どこにいようとも、俺とオロチは駆けつけてやるよ。面倒事はさっさと解決した方が楽だしな。 何か土産はないのか?
ヤマト ★6 おいその傷どうした。・・・誰がやった、言え、一欠片も残さず刻んでやる! 外出か?
ヤマト ★6 人に指図されるのは嫌いだが、お前の手伝いだったら嫌いじゃねぇ。あー・・・とにかく!何かあったら絶対に言えよ。 暇だから手伝ってもいいぜ?
ヤマト ★7 準備はいいか?じゃあ出発すっか! 災害を引き起こしたバカ野郎たちを蹴散らしに行くぞ! 暇だから手伝ってもいいぜ?
ヤマト ★7 また外出か? 一体どれだけ仕事をさせたら気が済むんだ・・・。 俺もいい加減休みたいんだよ、クソ! 何か土産はないのか?